青天白日@マッコイさん

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 それは映画のようなゲーム(2) ~シナリオ・プロット・シーン~
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Comeback Fighting Fantasy!

それは映画のようなゲーム(1) ~ヒーロー・ディレクター・アザーキャスト~

 
 それは映画のようなゲーム(2) ~シナリオ・プロット・シーン~
▽それは映画のようなゲーム▽

『Comeback Fighting Fantasy』のゲームは、すごく簡単に言えば、友人たちとテーブルを囲み、困難を解決しつつ結末に至るまで、ともに物語を演じる遊びです。それはさながら、皆さんがそれぞれ素敵なスターの役割を演じて、目の前のテーブル上でファンタジー映画を作り出すのです。しかも映画と違って、演じるもの全員が筋書きを決定できる力を持っています。そう、全員が、それぞれのキャストの言うことやすることを決めなければいけないのです。

☆ヒーロー、ディレクター、アザーキャスト☆

テーブルにいる皆さんそれぞれが、このファンタジー映画におけるそれぞれの役割を担います。まずは、プレイヤーの皆さんが演じる分身――これをヒーローといいます――が存在します。ヒーローとはつまり映画における俳優のようなものですから、ストーリーを面白く興奮させるのも、あるいはつまらなくさせるのも、プレイヤーの皆さんが演じるヒーローの言動が大きなファクターを占めます。ですからプレイヤーの皆さんは、ストーリーの進行を他人任せにしないでください。あなた方が今日のプレイを楽しくするのです!

その日、テーブルの中で集まった友人たちの中で、ゲームの進行を司る役が1人必要となります。それは映画作りに例えるなら、監督や演出家に似た役回りですので、彼のことをディレクターと呼ぶことにしましょう。ディレクターは俳優たち(=ヒーローたち)に周囲の場面を描写することで場面を設定し、彼らに演技をさせます。そして『Comeback Fighting Fantasy』のルールを把握し、運用する立場でもあります(他のロールプレイングゲームでは、彼のことをゲームマスターとか、ダンジョンマスターとか、レフリーと言ったりします)。

ディレクターはヒーローたちに活躍の場、すなわちシナリオを与えます。そのシナリオの中には登場人物がヒーロー以外でたくさんいるでしょう。たとえば――残酷なオークの衛兵「お前ら人間だ!殺しちまえ!」、邪悪な魔法使い「ヒヒヒ、愚か者どもめ、我が呪文をくらえ!」、死に行く運命の騎士「我らは戦うのだ、たとえこの命が尽きようとも!」、囚われの姫君「ああ、どこかに私を救う英雄はいないのかしら?」――などです。このゲームでは、ヒーロー以外の登場人物(他のロールプレイングゲームでは、そんな人たちのことをNPCとか言ったりします)のことをアザーキャストと言います。彼らについては、ディレクターが演じる必要があります。それは大変ですがやりがいのある役目です!

これからのルールでキャストと記されていたならば、それはヒーローと、ヒーロー以外のアザーキャストを全て合わせた、ゲームに登場する人物を全てひっくるめた総称だと思ってください。つまりヒーローにも、それ以外の登場人物にも、全て適用されるルールなわけです。

注意:ディレクターはゲーム中で様々なことを取り仕切りますが、だからといってテーブルに集まった友人の中で「いちばんえらい」ということではありません。映画でスポットライトを浴びるのは俳優ですし、すなわちこのゲームにおいて、とにかく第一の構成要素はヒーローです。ディレクターであるあなたは、まずは同じテーブルのプレイヤーに信頼してもらうことを心がけましょう。それは難しいように感じるかもしれませんが、要するにサッカーの試合で我を失って笛を吹きまくり、イエローカードを連発するつまらない主審のようなことをしなければ、大丈夫です!

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